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稲沢市、一宮市、北名古屋市でリフォーム・リノベーションなら田畑建設|夏のダニ・ノミ対策|犬・猫と安心して暮らす家の掃除・湿気対策

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2026.07.23

夏のダニ・ノミ対策|犬・猫と安心して暮らす家の掃除・湿気対策

犬・猫と安心して暮らす家の掃除・湿気対策

夏になると、「犬が身体を掻くことが増えた」「猫の寝床にダニはいないだろうか」「ペットがいるので殺虫剤をむやみに使うのは心配」と感じる方も多いのではないでしょうか。

夏のダニ・ノミ対策で大切なのは、薬剤だけに頼ることではありません。こまめな掃除、湿度管理、寝具やペット用品のお手入れ、そして毛やホコリ・湿気をためにくい住環境づくりを組み合わせることが重要です。

特に犬や猫と暮らす住宅では、人やペットのフケ・毛、布製品、カーペット、家具の隙間など、日常生活の中にダニが増えやすい条件が生まれることがあります。

この記事では、愛知県稲沢市を中心に一宮市・北名古屋市などで住宅リフォーム・リノベーションを手掛ける田畑建設が、夏のダニ・ノミ対策について「ペット」と「住まい」の両面から詳しく解説します。

夏のダニ・ノミ対策は「ペット」と「住まい」を分けて考える

最初に知っておきたいのは、一口に「ダニ対策」といっても、すべてを同じ方法で対策できるわけではないことです。

住宅内の寝具やカーペットなどで問題になるダニと、犬や猫に付着するマダニ、さらにノミでは生態も対策方法も異なります。

そのため、

ペットの身体に関する対策は獣医師へ相談する

住宅内については掃除・湿気・内装・換気などの環境を整える

という2つの視点に分けて考えることが大切です。

まず知っておきたい「ダニ・ノミ」の違い

種類主に気を付けたい場所基本的な考え方
室内のダニ寝具・じゅうたん・布製品・ホコリ掃除・洗濯・乾燥・湿度管理
ノミペット・寝床・室内環境ペットは獣医師へ相談+室内清掃
マダニ草むら・屋外・散歩コースペットの予防は獣医師へ相談
ダニ由来アレルゲンホコリ・寝具・床周辺掃除・洗濯・管理しやすい住環境

愛知県衛生研究所によると、住宅内で問題になりやすいヒョウヒダニ類は、温度20~30℃、湿度60%以上の環境で繁殖しやすく、人やペットのフケ・アカ、食品くずなどを餌にします。また、畳・じゅうたん・寝具・衣類など、潜り込める場所を好むとされています。

つまり夏の住宅は、

温度
+ 湿度
+ 餌となるホコリやフケ
+ 潜り込める場所

が重なりやすい季節なのです。

だからこそ、「ダニが出てから退治する」のではなく、増えにくい住環境をつくることが重要になります。

なぜ夏の家はダニが増えやすいのか

夏のダニ対策を考えるなら、まず「なぜ増えるのか」を知っておきましょう。

ダニが増える条件を住宅側から整理すると、非常にシンプルです。

ダニが増えやすい3つの条件

愛知県衛生研究所や名古屋市では、ダニが繁殖しやすい条件として高温多湿、餌、生息場所を挙げています。名古屋市では特に、温度25~28℃・湿度65~85%程度、人のフケやアカ、カビ、食べ物のカス、じゅうたんや寝具などをダニが増えやすい条件として説明しています。

条件家の中で考えられる場所
高温・多湿閉め切った部屋、押入れ、家具裏
餌があるホコリ、フケ、ペットの毛周辺
潜れる場所布団、カーペット、布製ソファ、ぬいぐるみ

この3条件を見れば、犬や猫と暮らしている家庭で何を見直すべきかが分かります。

ペットを飼っているから必ずダニが多くなるという意味ではありません。

しかし、ペットの抜け毛やフケ、布製のベッドやマットなどが増えることで、掃除すべき場所や管理する布製品が増えやすいのは事実です。

そこで大切なのが、「ペットがいるから仕方ない」で終わらせず、掃除しやすい家に変えていくことです。

夏のダニ対策で最初に見直したいのは「湿気」

室内のダニ対策というと、掃除機を思い浮かべる方が多いと思います。

もちろん掃除は重要ですが、それと同じくらい考えておきたいのが湿度です。

愛知県衛生研究所では、ヒョウヒダニ類は湿度60%以上で繁殖しやすく、湿度50%以下では繁殖できないと説明しています。

だからといって「家中を常に極端に乾燥させればよい」という話ではありません。

重要なのは、湿気がこもり続ける場所をなくすことです。

湿度計を一つ置くだけでも住環境は見えやすくなる

「うちは湿気が多い気がする」という感覚だけでは、実際の状態は分かりません。

まずリビングや寝室などに温湿度計を設置し、数値を確認してみることをおすすめします。

名古屋市も、室内のダニ対策として温湿度計の活用を推奨しています。

特に確認したいのは、梅雨時期、雨が続いた日、夜間、エアコンを使用していない部屋、北側の部屋、押入れや収納周辺です。

リビングは快適でも、ほとんど使わない和室だけ湿度が高いという住宅もあります。

「窓を開ければ換気できる」とは限らない

晴れて乾燥している日は窓を開けて風を通すことも有効です。

名古屋市では、晴れた日の日中に2方向の窓を開けて通風し、押入れなども開放することを案内しています。また、家具と壁の間に5cm程度の隙間を設け、空気が流れるようにする方法も紹介しています。

ただし夏は、屋外の湿度自体が高い日もあります。

そのような日は、窓を開け続けるより、エアコンの除湿機能や除湿器、換気設備を適切に利用する方がよい場合があります。

愛知県衛生研究所でも、除湿器やエアコンの除湿機能によって室内湿度を下げることをダニ対策の一つとして挙げています。

ペットと暮らす家では「掃除しやすい環境」が最大のダニ対策になる

ダニ・ノミ対策を考えると、つい「何を撒けばいいのか」「どんな薬剤を使えばいいのか」と考えがちです。

しかし住宅会社として重視したいのは、もっと基本的な部分です。

それが、毎日無理なく掃除できる家になっているかということです。

どれだけ強力な掃除機を購入しても、家具や物が多く、掃除機が入らない場所だらけでは十分に活用できません。

床にペット用品が散乱している。

家具の裏へ毛が溜まっている。

カーペットを簡単に取り外せない。

ペットベッドを洗えない。

このような状態なら、掃除用品を買い足すより先に、住環境を整理した方が改善につながることがあります。

掃除で重点的に確認したい場所

ペットと暮らす家庭では、部屋全体を同じように掃除するより「毛・フケ・ホコリが集まりやすい場所」を重点的に確認しましょう。

場所確認するポイント
ペットベッド洗える素材か
ソファ下掃除機が入るか
家具裏ホコリ・毛が溜まっていないか
部屋の隅毛が集まっていないか
ラグ・マット取り外して洗えるか
ペットトイレ周辺汚れを拭き取りやすいか
ケージ下掃除できる構造か
巾木周辺毛・ホコリが付着していないか

名古屋市でも、室内のダニを減らすためには掃除機をゆっくり丁寧にかけ、部屋の隅、タンスの裏、棚の上なども掃除することを案内しています。

「掃除の回数を増やしてください」

と言うだけなら簡単です。

しかし実際の生活では仕事、育児、家事などがあります。

だからこそリフォームでは、掃除を頑張らなくても掃除しやすい家をつくる発想が重要になります。

カーペット・ラグ・ペットベッドは「洗えるか」で考える

犬や猫が滑らないよう、リビングへラグやマットを敷いているご家庭は多いと思います。

これは滑り対策として役立つ一方、ダニ対策という視点では日常的な管理が重要です。

愛知県衛生研究所では、じゅうたんを使用する場合、取り外して清掃できるよう置き敷きにすることなどを紹介しています。

つまり、「カーペットは絶対ダメ」という単純な話ではなく、外せるか、洗えるか、掃除できるかが重要です。

ペット用ファブリックを選ぶ基準

例えばペットベッドを購入するときも、見た目だけで選ばず、

カバーを取り外せるか。

家庭で洗濯できるか。

乾燥させやすいか。

毛を取り除きやすいか。

中材まで清潔に保てるか。

という視点で比較します。

名古屋市もダニやアレルゲンを減らす方法として、掃除機、水洗い、高密度織物の利用、管理しやすいものへの交換などを紹介しています。

毎週洗わなければ維持できない複雑な製品より、簡単に洗えて乾かしやすいものの方が、結果として清潔な状態を維持しやすいことがあります。

フローリングはダニ対策とペットの安全性を両方考える

ダニ対策だけを考えるなら、掃除しやすいフローリングは管理しやすい床材の一つです。

しかし犬と暮らしている家庭では、もう一つの問題があります。

それが滑りです。

一般的なフローリングの中には、犬が走った時や立ち上がる時に滑りやすいものがあります。

そのため、「ダニ対策のためにカーペットを全部撤去する」だけでは、今度は犬の足元環境に問題が出る可能性があります。

床は一つの性能だけで決めない

ペットと暮らす家の床は、次のように総合的に比較します。

床の性能理由
掃除しやすさ毛・ホコリを取り除く
滑りへの配慮犬の歩行環境
傷への配慮爪傷対策
耐水性粗相・水飲み場
メンテナンス日常管理を楽にする
肌触りペットが過ごす場所だから

つまり、ダニ対策だけに強い床ではなく、ペットとの生活全体に適した床を選ぶことが重要です。

関連記事として「ペットと安心して暮らす家づくり|犬・猫にやさしい床・壁・換気・暑さ対策」を内部リンクしておくと、ユーザーの次の検索意図にも応えられます。

ペットの毛が溜まりにくい間取り・家具配置を考える

「毎日掃除しているのに、なぜか毛が出てくる」犬や猫を飼っている方なら、一度は感じたことがあるのではないでしょうか。

毛は空調や人の移動による空気の流れで移動し、家具の下や部屋の隅などへ集まります。

問題なのは「毛が抜けること」自体ではありません。

溜まった毛を簡単に掃除できない住宅構造です。

例えば床から数センチだけ浮いた家具。

掃除機のヘッドが入らないソファ下。

重くて動かせない収納。

配線が複雑なテレビ裏。

こうした場所は掃除が後回しになりがちです。

リフォーム時はロボット掃除機の動線まで考える

近年はロボット掃除機を利用する家庭も増えています。

せっかく導入しても、

段差が多い。

家具の脚間が狭い。

コードが床に多い。

ドアの敷居を越えられない。

という状態では十分に活用できません。

リフォーム時に、床の段差、収納方法、家具配置、コンセント位置などを整理しておけば、日常の掃除負担を軽減できます。

これはダニ対策だけでなく、ペットと暮らす住まい全体の快適性につながります。

ペットのノミ対策は「ペット+室内環境」の両方を考える

ノミについては、住宅の掃除だけですべてを解決しようとしないことが重要です。

犬や猫の身体にノミが疑われる場合、予防薬や駆除薬については必ずかかりつけの獣医師へ相談してください。

インターネット上にはさまざまな対策方法がありますが、犬と猫では安全に使用できる薬剤が異なる場合があります。

住宅会社が薬剤や治療方法について断定的な説明をするべき領域ではありません。

田畑建設としてお伝えできるのは、

ペットが過ごす室内を掃除しやすく、清潔に保ちやすい状態へ整えること

です。

「室内飼いだから安心」と思い込まない

「うちの猫は完全室内飼いだから外部の虫とは関係ない」

と考える方もいるかもしれません。

しかし、人間自身が外からさまざまなものを持ち込む可能性があります。

特に犬の場合は毎日の散歩があります。

散歩後に玄関からリビングまでそのまま入る住宅では、散歩後のお手入れ場所を決めておくだけでも管理しやすくなります。

例えば、

玄関近くにタオルを収納する。

ブラシの定位置をつくる。

足を拭いてから室内へ入れる。

散歩用品を玄関収納へまとめる。

といった方法です。

大掛かりなリフォームをしなくても、動線と収納を整えるだけで日常管理は変わります。

マダニは「室内ダニ」と別物として考える

特に注意したいのがマダニです。

住宅の布団などで問題になるダニとは異なり、マダニは草むらなどの屋外環境に生息し、犬や猫、人へ付着する可能性があります。

厚生労働省はSFTS(重症熱性血小板減少症候群)に関する情報の中で、ペットがマダニに刺されないようにすること、散歩後にペットの体表を確認すること、食い込んだマダニを無理に取らず獣医師へ相談することなどを案内しています。

散歩から帰った後の習慣をつくる

犬と暮らしている家庭では、夏場に草むらや公園などを歩いた後は、帰宅後に身体を確認する習慣をつくるとよいでしょう。

ただし、マダニがしっかり咬着している場合は自己判断で無理に除去せず、動物病院へ相談してください。

住宅側では、玄関付近へ

「散歩から帰る」

「身体をチェックする」

「足を拭く」

「リード・タオルを収納する」

という一連の作業をまとめられると便利です。

これをペットケア動線としてリフォーム時に考えておく方法もあります。

玄関にペットケアスペースをつくるという考え方

犬と暮らす家では、玄関は非常に重要な場所です。

散歩のたびに必ず通るためです。

例えば、

玄関にリード置き場がない。

タオルは洗面所。

ブラシはリビング。

ペット用ウェットシートは収納庫。

という状態では、毎日の散歩後のお手入れが面倒になります。

そこで玄関付近に、

必要なもの収納・設備例
リードフック
散歩バッグ専用収納
タオル引き出し
ブラシ小物収納
ウェット用品扉付き収納
足洗い必要に応じて水栓
ゴミフタ付きスペース

などをまとめます。

「ペット専用ルーム」をつくるほどではなくても、玄関収納の一部をペット用品用にするだけで使いやすさは変わります。

掃除・衛生管理は、頑張ることより続けられる仕組みをつくることが重要です。

夏はダニ・ノミだけでなくペットの暑さ対策も同時に考える

夏の住環境で忘れてはいけないのが暑さです。

環境省は2025年6月、犬や猫も熱中症になるとして、暑い日中の散歩、高温の室内での留守番などを避け、室内でも適切な温度・湿度管理を行い、ペット自身が快適な場所へ移動できる環境を整えるよう呼びかけています。

ここで難しいのが、

ダニ対策として湿度を下げたい

一方で、

ペットのために快適な室温・湿度を維持したい

という両方を考える必要がある点です。

だから「湿度は何%にすれば絶対安全」と一つの数字だけで管理するのではなく、温湿度計を確認しながら、エアコン・除湿・換気を組み合わせることが重要です。

エアコンを付けているのに暑い家は住宅側を確認する

「エアコンをずっと付けているのに部屋が暑い」

という場合、エアコンそのものだけが原因とは限りません。

例えば、

西日が強い。

窓が大きい。

断熱性能が低い。

天井や屋根から熱が入る。

部屋ごとの温度差が大きい。

といった住宅側の要因が考えられます。

特に犬や猫だけで留守番する時間が長い家庭では、

室温をエアコンだけに依存するのではなく、家自体の断熱・窓・日射対策を考える

ことも重要です。

窓・断熱リフォームは夏の住環境改善にもつながる

夏の室温を考える上で、窓は重要な場所です。

築年数の経過した住宅では、窓周辺から屋外の熱の影響を受けやすいことがあります。

例えば、

「午後になるとリビングの西側だけ暑い」

「窓際にいると熱気を感じる」

「エアコンを止めるとすぐ暑くなる」

という住宅です。

この場合、内窓設置や窓交換、日射対策などを検討できる場合があります。

ペットの暑さ対策というと、冷感マットや扇風機などの用品だけを考えがちですが、

住まいそのものが暑くなりにくい状態へ近づけること

も長期的な対策の一つです。

夏のダニ対策でありがちな失敗

夏になると急いでダニ対策を始める方もいます。

しかし、方法を間違えると手間ばかり増えてしまいます。

失敗例1|掃除機を買い替えただけで安心する

高性能な掃除機を購入しても、家具の裏やソファ下へ入れなければ、ホコリは残ります。

重要なのは機械そのものより、

どこまで掃除できる住環境になっているか

です。

ロボット掃除機を導入する場合も同様です。

失敗例2|湿度を測らず「なんとなく除湿」する

一日中除湿器を動かしているのに、押入れや別の部屋には湿気がこもっているということがあります。

温湿度計を使い、

「どこが湿っているのか」

を確認することが重要です。

失敗例3|布製品を増やしすぎる

犬の滑り対策として、

リビングにラグ。

廊下にマット。

ソファにカバー。

ペットベッド。

クッション。

と布製品が増えていく家庭があります。

それぞれには理由がありますが、すべてを頻繁に洗濯・清掃できるでしょうか。

管理できる量に抑えることも重要です。

失敗例4|ダニとマダニを同じものだと思う

室内のダニ対策とマダニ対策は分けて考える必要があります。

マダニがペットへ咬着している場合などは、住宅の掃除ではなく獣医師へ相談する領域です。

失敗例5|薬剤だけで解決しようとする

薬剤を使用しても、

湿気が多い。

ホコリが溜まる。

布製品を管理できない。

掃除できない場所が多い。

という住宅環境がそのままなら、根本的な暮らしやすさは改善しません。

薬剤・掃除・湿気管理・住環境をそれぞれ適切に組み合わせることが重要です。

夏前に確認したい「ペットと暮らす家」のチェックリスト

一度、ご自宅をチェックしてみてください。

チェック項目YES/NO
リビングの湿度を確認していない
夏になると室内がジメジメする
家具裏にホコリが溜まりやすい
ペットの毛が部屋の隅に溜まる
ソファ下へ掃除機が入らない
ペットベッドを洗う頻度が少ない
ラグ・マットを簡単に外せない
押入れの風通しが悪い
ペット用品が家の各所に散らばっている
散歩後のケア場所が決まっていない
夏になると特定の部屋だけ暑い
窓際が非常に暑くなる
犬がフローリングで滑る
ペットの臭いが残りやすい
ロボット掃除機が通れない場所が多い

YESが1つ、2つなら、まず日常的な掃除・収納方法の見直しから始めてもよいでしょう。

しかし、

「湿気」

「掃除しにくさ」

「床」

「暑さ」

「収納」

など複数の問題が重なっている場合は、住宅そのものを見直すことで暮らしやすくなる可能性があります。

「毎年ダニ対策が大変」なら住環境そのものを見直してみる

毎年6月頃になると、

除湿剤を大量に買う。

ラグを洗う。

家具を動かす。

掃除回数を増やす。

暑くなるとエアコンをフル稼働する。

こうした作業を繰り返している家庭もあるでしょう。

もちろん季節ごとのお手入れは必要です。

しかし毎年同じ悩みを繰り返しているなら、

家の構造や内装が現在の生活に合っていない

可能性も考えてみてください。

例えば、

掃除できない家具配置。

ペットを飼い始める前に選んだ床材。

湿気がこもる収納。

古い窓。

使いにくい玄関収納。

などです。

住宅は建てた時の家族構成に合わせて作られています。

10年前はペットがいなかった。

子どもが独立した。

犬を2匹飼うようになった。

猫が高齢になった。

こうした生活の変化に合わせて、家を変えることも自然な選択です。

ペットが安心して暮らせる家は、人にとっても掃除しやすい家

ペットリフォームについて話をすると、

「犬や猫のために、そこまで家を変える必要がありますか?」

と言われることがあります。

しかし、実際にはペットのためだけではありません。

掃除しやすい床は、人にとっても家事がラクです。

整理された収納は部屋をすっきりさせます。

風通しのよい家は湿気対策になります。

断熱性能を改善すれば、人も夏を過ごしやすくなります。

玄関に収納があれば、散歩用品だけでなく家族の外出用品も整理できます。

つまり、

ペットと快適に暮らせる住まいづくりは、家族全員にとって暮らしやすい家づくりでもある

ということです。

稲沢市・一宮市・北名古屋市のペットと暮らす住まいは田畑建設へ

田畑建設では、愛知県稲沢市を中心に、一宮市・北名古屋市などで住宅リフォーム・リノベーションを行っています。

私たちがリフォームで大切にしているのは、設備や建材を交換することだけではありません。

お客様の家族構成やライフスタイル、現在感じている住まいの悩みをヒアリングし、その家に合ったリフォームをご提案することです。

田畑建設は「顔の見える工務店」として、打ち合わせから施工、引き渡し、その後のメンテナンスまで、地域に根ざした住まいづくりを行っています。また、パナソニックの住宅設備・技術と地域工務店として培ってきた施工・提案力を組み合わせたリフォームを行っています。

ペットと暮らす家も同じです。

「ペット用の商品を付ければ完成」

ではありません。

今の床は掃除しやすいのか。

湿気はどこに溜まっているのか。

犬はどこで過ごすのか。

猫はどこで寝るのか。

散歩から帰ってどのように室内へ入るのか。

何年後かにペットが高齢になっても使いやすいか。

こうした生活そのものを見ながら住環境を考えることが大切です。